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F1開幕

 オーストラリア、メルボルンで今シーズンのF1が開幕した。現時点ではフリー走行の2回が行われ、個人チャンピォン3連覇を狙うメルセデスのハミルトンが1位、2位に意外にもフォース・インディア(中の下といったチーム)のヒュルケンベルグが続き、以下フェラーリレッドブルときて、マクラーレン・ホンダが6・7位に来ている。去年最下位近辺をウロウロしていたのとは大違いだ。去年のパワーユニット(今はエンジンにハイブリッドのユニットが付属しているのでこう呼ぶらしい)の問題点をようやく改善し、本来の能力を発揮し始めたのだろう。もとよりシャシーマクラーレンなので、トップ集団に次ぐパフォーマンスになっても不思議ではない。2位のフォース・インディアメルセデスのパワーユニット使用であることゆえの順位なのと同じだ。昨日行われた予選の結果が注目される。

 ところでこのF1、今期はテレビ中継が見られない。昨年はBSフジで録画中継があったが、今期はCSのフジテレビNEXTでしか放映しないからだ。奇しくも今年はF1中継が始まって30年。あの中嶋悟氏が日本初のF1パイロットとして1000馬力オーバーのロータス・ホンダを駈ってから30年経ったのだ。

 オレがオッサンになるわけだ...orz

 思えばこのテレビで、F1の面白さを味わってきた。列挙すれば


・’88~’90のセナ・プロ鈴鹿決戦
・’91の「セナ様」フィーバー
・’92モナコGPでのセナvsマンセルのデッドヒート
・’93ドニントンの「神オープニングラップ」
・’94サンマリノの「魔の週末」

 それから、シューマッハvsジャック・ビルニューブ、ミカ・ハッキネン等のバトル。もちろん日本人F1パイロット達、片山、中野、佐藤、高木も楽しませてもらった。もちろん年間全戦観戦。日曜の深夜はこれが楽しみだった。

 だが2000年代の後半から徐々に観戦が少なくなり、ここ数年は1戦も観戦しないことが普通になった。特にエンジンの規定が大幅に変更されてからは速報誌も購入しなくなってしまった。興味がなくなったわけではなく、空力などのエンジニアリングは面白いのだが、強烈な個性を持ったスタードライバーがセナ以降登場していないというのも視聴意欲をかきたてないし、BSが見られないのがそもそもだ。今度のアパートはどうかな?

PS 今年のR-1優勝者 ハリウッドザコシショウ 今見た・・・今年はないな。