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刷新!KKBOXカタログ!

 スマホの内部メモリ容量(12GB)が90%を超え、メールが受信できないなどいろいろとトラブルを起こしていた。アプリをチマチマ消すのも面倒なので、この際KKBOXのライブラリ入れ直しを決断。これまでの1000曲オーバーのカタログを刷新、7GB以上の空き容量を生み出し、メモリの問題は当面の解決をみたのだった。

 KKBOXは文字通り0からのスタートとなるので、とりあえずビートルズの青盤(後期ベスト)、聖子ちゃんの"Citron"、リトナーの”Earth Run"を獲得。当面はこれまで入れていなかったアーチストの曲を獲得予定。ちなみに最近待ち望んでいたホール&オーツの80年代のカタログが配信開始。"Maneater""Say It Isn't So""Out of Touch"等のヒット曲や"I Don't Go for That"等のバラードも網羅。

 ところが、気になって検索すると、洋楽のカタログが大幅に追加されていて、これまで聴きたくても聴けなかった好きなアーチストがあれもこれも!以下列挙すると、

TOTO

 日本では絶版になっているジェフ・ポーカロ最後のアルバム" Kingdom of Desire ",後任のサイモン・フィリップスが参加した最初のアルバム" Tambu "。ライブアルバムの" Absolute Live "," Live Mindfields ",それにレアトラック集の" Xx "。つまりオリジナル・アルバムはコンプリートしたことになる。

・西海岸AOR関連

 ビル・チャンプリンはシカゴの大ブレイクアルバム「16」より加入したヴォーカリスト。この人がシカゴ加入前に出したソロアルバム" Runaway "が配信。これはあのデヴィッド・フォスタープロデュースで、TOTOのメンバーをはじめ、ケニー・ロギンスなど西海岸AORオールスターズといった贅沢盤。捨て曲なしのAORの名盤である。

 また、同系でレイ・ケネディのソロアルバムもある。この人はハードロック系のヴォーカリストだが、デヴィッド・フォスタープロデュースでTOTOのメンバーが参加。中でもルカサー師匠は全曲ギターを弾きまくり、ルカサー節満載の華麗なソロを随所で披露するというファン垂涎のアルバム。AORの隠れた名盤である。


 「1984」で大ブレイクし、人気絶頂のヴァン・ヘイレンを脱退した”ダイアモンド”デヴィッド・リー・ロス。彼はヴァン・ヘイレンを打ち倒すべく腕利きのミュージシャンを集めソロアルバム" Eat'em and Smile "(意訳:アイツらかっ喰らってゴキゲン)を製作。ライトハンド奏法(今で言うタッピング)を駆使する当代一のギタリスト、エディーに対抗するためにデヴィッドが起用したのがハードロック系で注目を集めていた新進気鋭のスティーブ・ヴァイである。メタル系特有のテクニカルな速弾きはもちろんだが、特殊奏法にも驚いた。

 例えば” Yankee Rose ”という曲のPVの冒頭、バスドラの4つ打ちに乗ってヴァイのギターとデヴィッドが掛け合いを行うが、何とギターがしゃべる(ように聞こえる)のだ。これはワウペダルを利用した奏法で、ディストーションをかけてワウペダルをうまい具合に踏むとそうなるのだが、習熟には練習が必要だ。これには最初見てブッ飛んだが、その後のステージパフォーマンスは圧巻で、今に至るもあんなにカッコいいライブフィルムは見たことがない。

 残念ながらヴァイは2作でバンドを脱退するが、その後はソロアルバムを発表し、ギタリストとしての地位を確立していく。配信された" Passsion & Warfare "と”  Fire Garden ”はインストルメンタルとしても評価の高いアルバムで、もちろんCDは購入したが、現在は実家の片隅に眠っていて長らく聴いていなかったのだ。


 というわけでライブラリは2日で200曲オーバー。今回は保存先がマイクロSDで、容量は64GB!この携帯を買い換えるまで全然オッケー!

 とまれありがとうKKBOX!大事に聴かせてもらうよ。邦楽もよろしく。