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さあ行こう、試練の地へ:ロシアW杯最終予選組み合わせ発表

 先月まで行われていた二次予選の結果を受け、9月に始まる最終予選のドローが行われた。日本の組に入ったのは、オーストラリア、イラク、UAE、タイ、サウジアラビアである。いつものサッカルー共に中東勢が3か国。各国の個人的レビュー(偏見込み)は以下の通り。

・オーストラリア

 現在日本の最大のライバル。ロングボール&ヘディングという一時期の爆撃スタイルから、欧州風パスサッカーに変移している。ケーヒルという日本戦になると得点する厄介者がいる。タフな相手だ。


 「ドーハの悲劇」の相手以来、因縁の相手。近年はそこそこの戦績だが、あのトラウマを払拭しきれぬところが怖い。

・UAE

 こないだのアジア杯でPK負け。一昔前の中東への苦手意識を思い出させるイヤなチーム。

・タイ

 この頃オサレなサッカーを標榜しているが、90分ならまだ日本の敵ではない。


 かつて「中東のブラジル」と呼ばれ、勝てそうもない相手だったが、20年の間に立場は逆転。直近の試合ではボコボコにしたので、まだそれが効いているはず。


 やはりオーストラリアとUAEが要注意。後は取りこぼさず勝ち点を着実にゲットすることが肝要だろう。怪我のないように頑張ってね。