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英国デュオの名盤" The Language of Life "

Language of Life

Language of Life




 ずっと聴きたかったアルバムの配信開始である。Everything But the Girlというデュオの1990年のアルバム、" The Language of Life "だ。これはトレーシー・ソーンとベン・ワットという男女二人組で、トレーシーがヴォーカル、ベンが楽器という普通の男女デュオだが、トレーシーのムードあるヴォーカルがなかなかよい。

 購入の動機は豪華な参加ミュージシャンである。ADLIB愛読者の方なら興味を惹かれるはずだ。

・ドラムス・・・オマー・ハキム、ヴィニー・カリウタ
・ベース・・・ジョン・パティトゥィッチ(チック・コリア・エレクトリック・バンドで注目)
・キーボード・・・ラリー・ウィリアムズ(マイケルの「BAD」に参加)
・ギター・・・マイケル・ランドゥ(ルカサーの後継)
・ホーン・・・ジェリー・ヘイ、マイケル・ブレッカー

 そしてこれらを統べるプロデューサーにトミー・リピューマ。鉄壁である。

 まずオープニングの" Driving "からそのゆったりとしたリズムが心地よい。どことなく気だるさを感じさせるトレーシーのヴォーカルに実にマッチしたメロディのよさで、アルバムを通してこれがハイレベルのプレイで続くというAORの傑作なのだ。

 長らく愛聴していたが、いつのまにやらCDが不明となり、聴きたかったのだ。ようやくの配信開始である。これで次回のドライブは楽しくなるぞ。

 そういえば明日から連休。今日も約22kmとよく歩いた。のっちさんの脚まであと少しだ。